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レジェンド&バタフライのロケ地(撮影場所)in 京都

レジェンド&バタフライ

レジェンド&バタフライのロケ地が京都府でおこなわれました。

レジェンド&バタフライのロケ地(in 京都)をご紹介しますね❕

レジェンド&バタフライのロケ地はどこ?in 京都

『東映京都撮影所』 京都市右京区

  東映京都撮影所 
 住所   京都府京都市右京区太秦西蜂岡町9  

信長(木村拓哉)と濃姫(綾瀬はるか)がいた那古野城の城内シーンを撮影したのは、この『東映京都撮影所』であることも分かっています。

エキストラの募集も行われていたようです。

 参考:東京エキストラNOTE

『泉涌寺(せんにゅうじ)』京都市東山区

  泉涌寺(せんにゅうじ)
 住所   京都府京都市東山区泉涌寺山内町27  

木村拓哉のインスタグラムからの情報で”鬼瓦の眼が光る”とあります。

この👇インスタグラムでは、木村拓哉は動画も同時にアップしてくれています。

「またまた素晴らしいロケーションで撮影をさせていただいております❕

お寺の住職さんが教えてくれた、面白ポイント‼

”鬼瓦の眼が光る”と言われ、”ん⁇”って感じでしたが実際に見るとかなりワクワクしました‼

皆さんにも是非❕」

STAYSAFE❕

引用元: 木村拓哉インスタグラム

👆この木村拓哉のインスタグラム内で動画もアップしてくれています。それを観ると……

ある場所まで移動すると❕

鬼瓦の眼が光っている!たしかに、ワクワクしますね❕

木村拓哉がこのインスタグラムをアップしてくれた日は、2021年12月10日です。

この”鬼瓦の眼が光る”をネットで検索すると、『泉涌寺』の鬼瓦情報が出てきますよ。

泉涌寺、このように本堂の鬼瓦は見る角度によって眼が光るのですね。

2021年12月に撮影されたことも載っていますよ。

エキストラの人数は、ここ数年では最多人数との事だったようです。

minorin
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参考:雑誌「シネマ☆シネマスペシャル2022年秋号」より

国宝重要文化財に指定されている場所がロケ地として選ばれていることもわかります。

大友啓史監督のこだわり、できる限り”本物の場所”で撮影が行われました。

京都では、こんな👇目撃情報もあります。

coco
coco

撮影や木村拓哉ご本人をみることができた人はラッキーだったね❕

『御室八十八ヶ所霊場(仁和寺)』京都市右京区

  御室八十八ヶ所霊場(おむろはちじゅうはちかしょれいじょう)  
 住所   京都府京都市右京区御室大内

仁和寺は、世界遺産に登録されています。

国宝や重要文化財があります。

『神護寺』京都市右京区

  神護寺
 住所   京都市右京区梅ケ畑高雄町5  

神護寺: 高野山真言宗の遺跡本山の寺院。本尊は薬師如来。

エキストラのみなさんも大活躍ですね。

『妙顕寺』京都

京都府京都市上京区妙顕寺前町514

後醍醐天皇に認められてより700年、秀吉も常宿に京都市上京区に位置するこの場所は

春は桜が咲き誇り、秋は紅葉が境内を覆う

五感で感じとれる日本の清麗な美しさを堪能する

妙顕寺HPより

『霊鑑寺』京都市左京区

  霊鑑寺
 住所   京都府京都市左京区鹿ケ谷御所ノ段町12